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初診
診査(レントゲン、お口の型取り、口腔内写真撮影)、お見積もり03
CT撮影
顎の骨の量や質、形などを立体的に把握するため、歯科用CTで撮影、データをもとに埋入手術のシミレーションを十分に行います。(ケースによっては提携病院でCT撮影を行う場合があります)04
ご検討・術前の治療
最終的な検査をもとに、費用や治療計画をご提示いたしますので、ごゆっくり検討されてください。 インプラント治療の前に、治療が必要な箇所があれば先に治療を勧めることもございます。05
埋入手術
インプラント体を埋入するための手術です。骨の量が足りない場合は、骨造成の治療を行う場合があります。また、静脈内鎮静法を受けることで、ストレスなく処置を受けられます(オプション)。point! 静脈内鎮静法とは
点滴を打ちながら、ウトウトと眠ったような状態で手術を受けていただくことで、精神的なストレスを軽減します。体の状態を把握しながら処置を行えるため、安全です。抗生物質を用いるため、術後感染防止にも有効です。06
消毒・抜歯
埋入手術から約2週間後に行います。07
経過観察(1-2ヶ月に1度)
二次手術が必要な場合もあります。08
型取り(手術から下顎で3-4ヶ月・上顎で4-6ヶ月後)
インプラントと骨の結合を確認し、型取りを行います。09
被せ物を装着・完了
被せ物の素材や色もご要望をお伺いしながら、自然な見た目に仕上げます。10
アフターメンテナンス
インプラントを長く維持するためには、定期的な歯科検診が必要です。術後1年は3ヶ月に1回、その後も半年に1回はお口の状態を見るためにも検診されることをお勧めします。